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導入事例:株式会社シー・リンク様

オリジナルシステムの構築により業務の効率化と残業の削減を実現しました。


専務取締役
宮地 伸一 様


株式会社シー・リンク (SEA-LINK JAPAN, LTD.)
設立:
2000年(平成12年)9月6日
所在地:
神戸市中央区
役員:
7名
従業員:
44名(パート・契約社員を除く)
業務内容:
海上と陸上をリンクさせる輸送のプロフェッショナルとして、顧客のニーズに合わせた最適なルートを提案する車両輸送事業と、現車確認による適正価格での車両買取と販売を行う車両売買事業。
URL:
http://www.sea-link.jp

お客様の課題

当社が本格的に輸送ビジネスを開始したのは2006年(平成18年)からになります。当初、取引先からの輸送依頼は、エクセルを使用して管理していましたが、事業拡大にしたがって仕事量が膨大になってきました。そのため、日々残業時間が増えていきました。

そこで何か改善策はないだろうかと、市販の業務管理ソフトの導入を検討しましたが、一つの事案で「陸路−海路−陸路」など、複数の手配が必要な業務の特性上、既存ソフトではカバーできないところが多く、当社での導入は難しいと考えていました。

導入までのステップ

そのような問題点をイナハラさんに相談したところ、効率的に作業を進めるためにオリジナルシステムの開発を提案していただきました。その提案内容をベースに、私自身のこれまでの経験や使用してきたシステムなどの情報を説明し、画面イメージなどの打ち合わせをかさねながら、約半年でシステムを構築していただきました。

完成後は、まず神戸本社においてトライアルを実施しましたが、システムエンジニアの方が丁寧に使い方をレクチャーしてくれました。その後、2007年(平成19年)には各支店にもオリジナルシステムを導入しました。その時にも、北は北海道・苫小牧支店や南は九州・博多支店まで、システムエンジニアの方が、現地へ出向き、しっかりレクチャーしてくれました。

導入による効果

オリジナルソフトの導入により、これまでのエクセル入力では難しかった過去の取引履歴の検索なども、簡単にできるようになり、業務の効率が大幅に向上しました。また、各支社とのコミュニケーションも円滑になりました。

また、導入後のサポートも手厚く、特にトラブルもないために安心して社員一同が使いこなしています。増え続けていた残業時間も徐々に減っていったことで、社員のストレス軽減にもなっていると感じています。

決め手になったポイント

当社は現在創業10周年を迎えましたので、担当の西山さんとも10年のおつきあいということになります。
決め手になったポイントは、やはり西山さんをはじめ、関係者のみなさまの人柄でしょうか。足繁く通ってくださる西山さんの実直な姿が、「お客様第一主義」を掲げる我が社の経営理念にも重なったからです。

また、神戸本社はイナハラさんの神戸本社、営業部との距離も近いことから、何かトラブルが起こった場合でも、すぐにかけつけていただくことができ、いち早く相談が可能で、すぐに改善策を見いだせる安心感がありました。

今後に向けて

2011年10月にはバージョンアップ、サーバーの入れ替えも実施しました。こちらも神戸本社で2ヶ月間のランニング後、イナハラさんの全面的なバックアップで、全社で展開することができました。

また、現在、取引先に対する輸送依頼書を、依頼の都度出力し、先方にFAXしているのですが、この業務量が膨大になり、依頼書の紙出力も増加してきました。環境問題が深刻化し、企業への温暖化対策も迫られている中、紙出力の軽減をイナハラさんに相談したところ、FAXドライバをカスタマイズし、紙に出力することなくパソコンから直接相手方にFAX送信できるように、システム改良を提案していただきました。このシステムも、今後は全社において運用していきたいと考えています。

システム構成図

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